経営者だけではなく、全ての社員が遵守すべきものであることがコンプライアンスをより複雑なものにしています

どう捉えるのかによって大きく変わるコンプライアンス

コンプライアンスとは、捉え方によって意味が大きく異なる言葉と言えるでしょう。

コンプライアンスは広い意味で解釈すること(画像)直訳の意味である法令遵守とだけ捉えていると、言葉の持つ範囲は大変狭くなります。

しかし、コンプライアンスとは法令遵守以外の意味も持っています。

それらの意味を汲み取ると、言葉の持つ範囲はどのように変化するのでしょうか。

例えば、コンプライアンスとは、法律を守りながら社会からの信頼や期待に応え、企業理念や倫理規定を定めて社会貢献を行う事であるという意味で捉えたとしましょう。

すると、範囲は法令遵守だけに留まらず、大変広くなるでしょう。

では、実際にビジネスの世界で求められているのはどちらでしょうか。

捉えることよりも、実践して行動に起こすことが重要

ただの法令遵守だけでは、当たり前、企業として当然の事と言われるのではないでしょうか。

その為、ビジネスの世界ではコンプライアンスとは、広い範囲で捉える事が重要と言えるでしょう。

勿論、ただ捉えるだけでは意味がありません。きちんと、その活動を実践する事が重要となります。分かっているけれど実践できないということがあります。

この場合、分かっているというのは嘘であって、本質を分かっていないことが多いのです。なぜならば、分かっているならば実践することができるのでしょうから、できないということは分かっていないということなのです。

まずはコンプライアンスの真の意味を分かる=解る=理解することが重要で、それが出来たならば、行動に起こすということがポイントになります。

 

コンプライアンスを自分なりに解釈する

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