コンプライアンス実習は話し合いの場を作ること。実習とはどのようなものでしょうか。実は、学んだ知識を知恵へ転換するプロセスであるともいえます。

コンプライアンス実習の醍醐味は議論を交わすこと

コンプライアンスの実習と聞くと、非常に難しく考える方もいるようです。

コンプライアンス実習とはそんなに難しいものではありませんでは、コンプライアンス研修に取り入れられている実習とは、どのようなものなのでしょうか。

今回は、コンプライアンスの持つ意味や重要性を知った後に行われる実習の一例をご紹介します。

それは、不正や違反、不祥事が起きやすい企業とはどういった企業か?といったものです。不正や違反、不祥事が起きやすい企業には特徴があるのか、特徴があった場合はどのような特徴かを話し合うというものです。

1人でただ考えるだけでは、意味がありませんので、1人で考えたとしても、発表する場を設けましょう。そして、発表された内容に対して、議論を交わす事が大切です。また、最初からグループごとに議論を交わすという方法でも、良いでしょう。

実習は取り組み方次第

このように、コンプライアンスの実習とは決して難しいものではありません。 意味をしっかりと学んで、知識を身につけていれば、問題なく取り組む事ができるでしょう。

最もポイントになるのは、時間の確保ではないでしょうか。コンプライアンス実習の価値をしっかりと伝えることができなければ、研修を行ったのだからいらないだろうというように、実習の意義を見い出せない可能性があります。これでは非常にもったいないということがいえます。

担当者はコンプライアンス研修から実習へと繋ぐための価値や効果をしっかりと認識し、的確に伝えることも大切になります。

 

コンプライアンス実習

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