外注する場合には要望事項をしっかりと伝えます。依頼する場合には妥協せずに内容を詰めましょう。

コンプライアンス研修の一日の流れとは

コンプライアンス教育を、コンサルティング会社や弁護士事務所といった外注先に依頼したとしましょう。

すると、その企業に適した研修カリキュラムが組まれます。今回は、コンプライアンス教育をこれから導入するといった初期段階の研修カリキュラムの一例をご紹介します。

基本的に、外注先は1日の研修カリキュラムを組んでくるでしょう。今回ご紹介する一例も、1日のものとなっています。

最初に行われるのは、講師によるコンプライアンスの意識度調査や、基本的な意味の説明です。

続いて、職場ごとのコンプライアンスに関するグループディスカッションを行います。

その後、e-ラーニングによる知識の確認や、企業の社会的責任についての説明が講師から行われます。また、機密情報管理やコンプライアンスの推進に対するグループディスカッションも行われます。

研修には参加者を増やす工夫が必要

このように、外注先が提案する1日の研修カリキュラムは非常に濃密で、教育として大変意味のあるものです。

ハードスケジュールかもしれませんが、その意味を汲み取ってできるだけ多くの社員を参加させましょう。単に参加を召集すると、「仕事が忙しい」というような理由で欠席をする社員が存在します。

その場合には、全社的な取り組みとして社長や管理職からの通達なども必要になることがあります。コンプライアンス教育の機会はそれほど多くはありませんので、全ての業務を中断して一斉参加というような思い切ったことも時には必要になります。

 

コンプライアンス教育の方法について

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