コンプライアンス教育に時間の概念は重要。時間が浸透を促すことも多いので早めの対策がポイントになります。

どんなに良い教育をしても急激には浸透しない

コンプライアンス教育を受け、意味を知った後後、社員は行動派、無関心派、反発派に分かれると言われています。

これは、外注先から講師を招いて研修を行った場合でも、e-ラーニングを利用した場合でも、同様です。

導入した当初は、それぞれ30%ずつに分かれるでしょう。コンプライアンスの意味を知り、理解が深まっていくにつれて、行動派が50%を占めるようになります。

こうした状態で、定期的に外注先から講師を招いて研修を行っていると、行動派が75%程度に増加します。

つまり、コンプライアンスは急激に社内に浸透する事はないという事です。

そのため、緩やかに浸透させていかなければいけません。定期的な教育は、コンプライアンスの浸透において非常に意味のある事と言えるでしょう。

長期的な目線でコンプライアンス教育を考える

目指すのは、行動派が90%となる、コンプライアンスが浸透した状態です。

こうした状態に持っていくには、5年~10年かかると言われています。長期プロジェクトとなるので、教育を依頼する外注先選びも慎重に行う必要があるでしょう。

 

コンプライアンス教育の方法について

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