コンプライアンス研修で欠かせない自己変革ツールがチェックリスト。単純ですが結構使えるツール、ツールそのものよりも使い方に一味加えると有効活用できます。

侮れないチェックリストの効用とは

コンプライアンス研修で、よく取り入れられているのが、チェックリストです。

チェックリストは意外と効果的一体、どのような意味があるのでしょうか。

コンプライアンス研修における基礎的な内容を学んだ後に、チェックリストは登場します。チェックリストは、自分自身の行動の確認を行うものです。

確認を行う事によって、コンプライアンスの意味を理解した行動を行っているかどうかがわかります。あくまで基礎的な内容を学んだ後に行うものですので、あまりコンプライアンスの意味を理解できていなくても、仕方ありません。

問題は、そこからどれだけ行動を変化させ、意識を向上させる事ができるかです。

自らに気づかせる為のツールとして

また、チェックリストは普段何気なく行っている行動が、コンプライアンスに違反しているかもしれないという事を、本人に知らせる事にも役立ちます。

ニュースになるような不祥事や不正も、最初は些細な出来事からスタートしている事がほとんどです。こうした些細な出来事を、洗いざらい確認できるのが、チェックリストの利点であり、研修に取り入れられる理由です。

人に指摘されても、人間の行動が変わるということはほとんどありません。子供ならまだしも、大人であればむしろ反発を招いてしまうことすら想定できます。

自分で気付くことで、初めて行動に変化が起きるのです、チェックリストは、自らの行動を振り返りながら、自分自身で気付きを得るという意味で大きな価値があります。

 

コンプライアンス研修について

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