コンプライアンス違反が起きてしまった場合には再発防止を早急に。人に関することは曖昧になりやすいので注意が必要です。

企業の責任とコンプラ違反を起こした社員の責任

不祥事は、コンプライアンス違反を行う社員の存在によって生まれます。

しかし、実際にコンプライアンス違反を行った社員だけが悪いのでしょうか?

不祥事の裏には、それらを引き起こす原因を作った社員がいる事を忘れてはいけません。

一言で不祥事を引き起こす原因を作った社員と表現しても、そのタイプは2つに分かれます。

1つは、コンプライアンス違反を具体的に誘発させた人です。そしてもう1つは、コンプライアンス違反が起こる環境を作った人です。

不祥事が起こった際には、こうした存在もきちんと把握する事が、再発防止に重要な意味を持ちます。

しっかりと社員を処分することが大切

実際にコンプライアンス違反を引き起こした社員が、処分を受けるのは当然です。しかし、不祥事を引き起こす原因を作った社員に対する処分も、大きな意味を持ちます。

何故ならば、彼らが処分を受けなければ、再度同じ事が起こる可能性があるからです。二度と同じ過ちを繰り返さないような処分を行わなければ、意味がありません。

社員を守ることが結果的に会社を倒産に追い込むこともあります。社員を守るためには、時に厳正な対応を社員に対して行う必要があります。

 

コンプライアンス違反の原因

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